コンパスの作り方

<コンパス(方位磁石)の作り方>

アインシュタインという人を知っている?
アインシュタインは『相対性理論』という考え方を生み出した有名な物理学者です。
アインシュタインが、科学者としての第一歩を踏み出したのはなんと5歳の時なんだって。きっかけは、病気で寝ていた時に父親からもらったコンパス。ぐるっと円を描くアレじゃなくて、方位磁石のこと、そのコンパスを手にしたことから始まったみたい。
アインシュタイン少年は、コンパス(方位磁石)をどう回しても針は常に北を指すという事実に、興奮した!目にも見えず手でも触れられない力が、すごく遠くからも働いていることを、はじめてはっきり感じてわかったんだ。
「この経験が私にあたえた強い印象は、後々まで尾を引いた。ものごとの背後には、深くかくされた何かがあるにちがいないと思った」、と大人になったアインシュタインは語っている。
そこで今日は天才アインシュタインも虜になったコンパス(方位磁石)の簡単な作り方を教えちゃいます。

<用意するもの>

1.針

2.小さな発砲スチロール

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  ここでは、スーパーで食べ物をいれているトレイの端を切って使いました。

3.冷蔵庫のとびらにくっつけるようなマグネット

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4.水がいっぱい入った皿

 (作り方)

 @ 針にマグネットをあてて『必ず同じ方向に』数回こする。

   (この同じ方向というのが大切)

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 A 針を発砲スチロールに刺す、水を満たし皿に浮かべる。

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   針は水に沈まないように発砲スチロールに刺すこと。浮かべるには皿でもコップで

   もいいけれど、必ず針に刺した発砲スチロールが完全に水に浮くようにすること。

 

   すると、あ〜ら不思議ぴかぴか(新しい) 針は 自然に動いてどんどん北に向いていくよexclamation×2

   これで手作りのコンパス(方位磁石)の出来上がり。と〜っても簡単でしょ。

   ぜひ、作ってみてください。